くもんのすいせん図書の通販在庫

            

思考の整理学 (ちくま文庫)
価格:562円 新品の出品:562円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:398円
カスタマーレビュー
アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには?自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。
モモ (岩波少年文庫(127))
価格:864円 新品の出品:839円 中古品の出品:312円
コレクター商品の出品:1,980円
カスタマーレビュー
 冒険ファンタジー『はてしない物語』の著者であるミヒャエル・エンデが贈る、時間どろぼうと風変わりな女の子の物語である。文章のみならず、モノクロの挿絵までもエンデ自身が手がけた本書は、1974年にドイツ児童文学賞を受賞。小学5、6年生以上から大人まで幅広い年代の人たちが楽しめる、空想力に富んだ小説だ。  円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持った彼女のまわりには、いつもたくさんの大人や子どもたちが集まっていた。しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする「灰色の男たち」の出現により、町じゅうの人々はとりとめのないお喋りや、ゆとりのある生活を次第に失っていく。  本書は、時間どろぼうである「灰色の男たち」とモモの対決というスリルあふれる展開を
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
価格:799円 新品の出品:799円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:77円
カスタマーレビュー
第29回(2007年) サントリー学芸賞・社会・風俗部門受賞
沈黙 (新潮文庫)
価格:594円 新品の出品:594円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:600円
カスタマーレビュー
第2回(1966年) 谷崎潤一郎賞受賞
さんねん峠―朝鮮のむかしばなし (新・創作絵本 21)
価格:1,296円 新品の出品:1,296円 中古品の出品:1,000円
コレクター商品の出品:2,730円
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ころぶと3年しか生きられないといわれている「さんねん峠」で、いそいでいたおじいさんがころんでしまった。さあ大変!おじいさんを助けようとした少年は
はらぺこあおむし エリック=カール作
価格:1,296円 新品の出品:1,296円 中古品の出品:440円
コレクター商品の出品:888円
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japanese edition of "a very hungry caterpillar." distributed by tsai fong books, inc.
海と毒薬 (新潮文庫)
価格:391円 新品の出品:391円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:400円
カスタマーレビュー
戦争末期の恐るべき出来事――九州の大学付属病院における米軍捕虜の生体解剖事件を小説化、著者の念頭から絶えて離れることのない問い「日本人とはいかなる人間か」を追究する。解剖に参加した者は単なる異常者だったのか? どんな倫理的真空がこのような残虐行為に駆りたてたのか? 神なき日本人の“罪の意識"の不在の無気味さを描き、今なお背筋を凍らせる問題作。
ネコジャラシはらっぱのモグラより (くもんの幼年童話シリーズ 20)
価格:1,080円 新品の出品:1,080円 中古品の出品:2,160円
コレクター商品の出品:850円
カスタマーレビュー
そうたのじいちゃんに、モグラから手紙がきた。こっそりよんだら、「なんでもねがいごとをかなえてあげます」と、かいてある。じいちゃんは、なにをおねがいするのかな…。小学初級向け(5~8歳)。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
価格:1,728円 新品の出品:1,500円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:392円
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敏腕マネージャーと野球部の仲間たちが甲子園を目指して奮闘する青春小説。高校野球の女子マネージャーのみなみちゃんは、マネージャーの仕事のために、ドラッカーの『マネジメント』を間違って買ってしまいます。はじめは難しくて後悔するのですが、しだいに野球部のマネジメントにも生かせることに気付きます。これまでのドラッカー読者だけでなく、高校生や大学生、そして若手ビジネスパーソンなど多くの人に読んでほしい一冊。
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
価格:497円 新品の出品:497円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:2,800円
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中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。