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アルバートおじさんの時間と空間の旅―アルバートおじさん〈1〉 (くもんの海外児童文学) 価格:1,258円 新品の出品:1,258円 中古品の出品:640円 コレクター商品の出品:500円 カスタマーレビュー ゲダンケンは科学者になるのが夢の女の子。有名な科学者であるアルバートおじさんのめいで、ふたりは大の仲よしだ。あるとき、おじさんに理科の自由研究のテーマを相談したゲダンケンは、奇想天外な実験をもちかけられ―宇宙船に乗って、光を追いかけることになった…。ふたりが発見する“時間と空間”のびっくりするような性質―「相対性理論」をめぐるsf冒険ファンタジー。小学上級以上。 |
ぺちゃんこスタンレー 価格:1,026円 新品の出品:1,026円 中古品の出品:188円 コレクター商品の出品:1,200円 カスタマーレビュー ジェフ・ブラウンと、98年度国際アンデルセン賞受賞画家、トミー・ウンゲラーとのコンビがおくるユーモアあふれる極上の物語。 |
きつねの でんわボックス (新・ともだちぶんこ) 価格:1,188円 新品の出品:1,188円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:3,999円 カスタマーレビュー 山のふもとにあるふるいでんわボックスでのできごとです。子どもをなくしたかあさんぎつねとにんげんの男の子のおはなしです。やさしいおじいさんや、とおい町ににゅういんしている男の子のおかあさん。かあさんぎつねは、とおい町にまいにちでんわをかけている男の子にであいました。小学校1・2年生むき。 |
いやいやえん (福音館創作童話シリーズ) 価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:179円 コレクター商品の出品:2,730円 カスタマーレビュー 主人公しげるが通う保育園のお話が5話収められている。短いお話も長いお話もあり、好きなものから読める。また、絵も多いため、簡単に読み進めることができる。 ?「ちゅーりっぷほいくえん」は、しげるの保育園のことを簡単に紹介している、短いお話。「くじらとり」は、しげると保育園のお友だちが、くじらとりにでかけたお話。どこに行ったのかはないしょ。「ちこちゃん」は、しげるとちこちゃんが、保育園で机の上にのるお話。新しい子が保育園に来る「やまのこぐちゃん」は、ちょっどびっくり! 新しく来たやまのこぐちゃんは、ほんもののこぐま! しげるはなかよくなれるかな? 「おおかみ」は、おおかみがお昼寝しているところにしげるが来て…おおかみが、子どもを食べるのが大好きだって、知ってるよね? 「山のぼり」は、保育園のみんなで山のぼりにいって、まいごになったしげるが、とんでもないものにあっちゃうお話。『いやいやえん』 |
しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん) 価格:864円 新品の出品:817円 中古品の出品:245円 コレクター商品の出品:1,740円 カスタマーレビュー しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊。 冷蔵庫から卵を取り出して(1個、割れてしまうけれど)、牛乳をいれてよくかきまぜる。ふわふわの小麦粉とふくらし粉を加えてまぜたら、さあ、フライパンへ。この後が、この絵本最大の見せ場。ホットケーキがだんだん焼けていく12の工程が、楽しい擬音とともに見開きページにずらりと並んでいる。 「ぽたあん」と白い生地を落して、表面が「ぷつぷつ」してきたら、生地は黄色く色づいている。「しゅっ」「ぺたん」とひっくり返せば、今度はこんがりきつね色。「ふくふく」とふくらんだら、「ぽいっ」とお皿にのせて、できあがり。お友だちを呼んで、なかよく食べたら、お皿洗いも、自分でやろう。 この本を開くたび、きっとホットケーキを食べたくなる。子ども |
ふしぎなかぎばあさん (あたらしい創作童話 6) 価格:1,153円 新品の出品:1,153円 中古品の出品:800円 コレクター商品の出品:1,500円 カスタマーレビュー 広一はかぎっ子。算数のテストが35点で大ショック。おまけに学校から帰ってきてかぎがないことに気がつきます。そこに……。 |
ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋) 価格:1,296円 新品の出品:1,296円 中古品の出品:537円 コレクター商品の出品:850円 カスタマーレビュー エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。年月がたって、ぼくの背がのびる一方で、愛するエルフィーはふとって動作もにぶくなっていった。ある朝、目がさめると、エルフィーが死んでいた。深い悲しみにくれながらも、ぼくには、ひとつ、なぐさめが、あった。それは… |
あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる 価格:1,080円 新品の出品:1,080円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:1,289円 カスタマーレビュー あらしのよるに逃げ込んだちいさな小屋の暗闇の中、2匹の動物が出会う。風邪をひいて鼻のきかない2匹は、お互いがオオカミとヤギ、つまり「食うもの」と「食われるもの」であることに気付かない。すっかり意気投合したヤギとオオカミは、翌日のお昼に会う約束をする。合言葉は、「あらしのよるに」。 もともとは1冊で終わるはずのお話が、後日談を全国の読者から寄せられて、シリーズ化されたその第1弾。1994年の発売後、講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞jr賞を受賞したのを皮切りに、舞台化、イタリア語版の発行、ビデオ紙芝居の発売とその反響はとどまるところを知らず、2000年には小学校4年生の国語の教科書に採用されている。 生き生きと描かれた絵に、読み聞かせに最適なテンポのいい短い文章。かみ合わないようでかみ合った会話、ばれそうでばれない展開は、読み聞かせているはずの大人をもとりこにするは |
ホッキョクグマ (大自然の動物ファミリー) 価格:1,677円 新品の出品:1,677円 中古品の出品:1,324円 コレクター商品の出品:341円 カスタマーレビュー この本の著者、トーア・ラーセンは、ホッキョクグマの生活の秘密をときあかすために、約20年のあいだ、何度も北極へ足をはこびました。そして、うまれてはじめて雪の巣穴を出た子どもたちが、母親にいろいろなことを教わりながら、すこしずつ成長していくようすを写真におさめることができました。 |