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ぼくのいまいるところ (かこさとし・かがくの本 1) 価格:1,404円 新品の出品:円 中古品の出品:1,130円 コレクター商品の出品:2,980円 カスタマーレビュー わたしたちは、無限という宇宙空間と時間の流れの中に生きているといいます。そうした大きな、広い、長い中での存在というもの、それを認識するということは、とてもむずかしいことですし、大切なことであると考えます。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。 |
あまいみずからいみず (かこさとし・かがくの本 5) 価格:1,300円 新品の出品:円 中古品の出品:10,000円 コレクター商品の出品:2,940円 カスタマーレビュー この本の塩や砂糖が水とひき起こす現象は、化学の中の溶解とか溶液とか濃縮という重要な項目の一つです。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。 |
ちえのあつまり くふうのちから (かこ・さとし かがくの本) 価格:1,836円 新品の出品:1,836円 中古品の出品:655円 コレクター商品の出品:1,000円 カスタマーレビュー 人類がきずきあげた文化や科学の成果は、サルのようだった人類の祖先から、すこしずつ、すこしずつ、たくわえ、うけつぎ、加えてきた、智恵と工夫のたまものです。ここには、そうした人間の工夫と智恵の、集積と発展のあとを、歴史そのままではなく、一つの整理によって、小さな読者に提供しようとしました。 |
海 (福音館の科学シリーズ) 価格:1,620円 新品の出品:1,620円 中古品の出品:500円 コレクター商品の出品:1,000円 カスタマーレビュー 身近でありながら、今なお、多くのなぞを秘めている海。この海にすむ動植物から未来の海中農業、海底開発まで、海のもっているすべてを総合的に整理し、細かく描きこんだ絵本図鑑。 |
宇宙 (福音館の科学シリーズ) 価格:1,620円 新品の出品:1,620円 中古品の出品:800円 コレクター商品の出品:2,980円 カスタマーレビュー 宇宙はいったいどれほど広く、その果てはどうなっているか? 巨大な宇宙の広がりをテーマに望遠鏡やロケットの歴史、星の進化とその一生、宇宙有限論までを紹介した科学絵本。 |
あるくやまうごくやま (かこ・さとし かがくの本) 価格:1,836円 新品の出品:1,836円 中古品の出品:655円 コレクター商品の出品:1,600円 カスタマーレビュー 山は、大きいもの、高いもの、不動なものの代表とされています。しかし、山の特徴の一つである、動かないということも、ほんとうはそうではなく、一瞬の休みもなく動いているということ、火山の力や、水や風の力によって、何百年も何千年もという時間の経過によって、山はかわるということを示したのがこの本です。 |
ひかりとおとのかけくらべ (かこ・さとし かがくの本) 価格:1,836円 新品の出品:1,836円 中古品の出品:850円 コレクター商品の出品:1,243円 カスタマーレビュー 誰もがその恩恵をうけている音と光は、よく考えてみると、その実体はたいへんむつかしいものです。しかも、わたしたちは、音は耳にきこえるもの、光は目にうつるものとして、別々に考えがちです。そういう、全くはなればなれのものにも、共通性があること、その両者に通ずる適当な尺度をえらぶと、異質のものも対比できることを、わたしは、この本にもりこみたいと念じました。 |
世界の化学者12か月 絵で見る科学の歴史 価格:1,944円 新品の出品:1,944円 中古品の出品:1,601円 コレクター商品の出品:1,500円 カスタマーレビュー <かこさとしさん90歳を記念して、題をあらため復刊! > 『かがやく年月 化学のこよみ~化学の偉人と化学の歴史~』(1982年初版)の改訂版です。 1月から12月まで、月ごとの見開きで「今月の化学の人」を紹介。その功績をイラストを交えて分かりやすく解説するほか、欄外ではその月の花や食べ物などを、化学こばなしとともに楽しく紹介します。 また、全ページにわたって科学の歴史年表が添えられています。 かこさんの楽しいアイディア満載、12か月をめくりながら気軽に化学の世界にふれられる一冊です。一部最新の要素も加えた改訂版で、現代の科学発展の基礎を学びましょう! |
はははのはなし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん) 価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:57円 コレクター商品の出品:4,999円 カスタマーレビュー 「ははは はっはっはっはっは」と、みんなおもしろそうに笑っているのに、1人だけ泣いている子がいる。ははあん、「歯」が痛くって泣いているのだ。そんなに痛いならいっそ「歯」なんかなければいいと思いませんか? だるまちゃんシリーズで知られる加古里子による「歯」の絵本である。著者自身が優しく丁寧に説明するのは、歯の役割、歯を丈夫に守るための方法、なぜ虫歯になるのか、丈夫な歯と丈夫な体の関係など。各ページの最後はかならず問いかけでおわり、ページをめくるとその答えが用意されているという展開には、よどみがなく飽きさせない。そして「歯」と「ははは」という笑いをかけて最後は笑って本を閉じることになるのだ。 1970年に福音館書店の月刊科学絵本「かがくのとも」に取り上げられ、1984年に装丁を新たに出版された傑作絵本である本書は、歯みがきを嫌がる子どもたちだけでなく、すべての子どもたちに歯に |